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December 2004

ふかし芋

畑で作って、ふかした芋を「食べなさい」。ふかし芋は、うずらの好きな冬のおやつベスト3にランクインします。
ほかほか、ふかふか、ほんのりと甘い黄金色のお芋さんを頬張る喜び。数年前に父親といっしょに、ちょっとした畑作りブームになって、エダマメやら、ホウレンソウやら、カボチャやら、ピーマンやら、ナスやら、キュウリやら園芸本に「簡単」と書いてある作物にしぼって育てたことがあります。
あのときは、エダマメ、ピーマン、キュウリ、ナスがちょびっとできて、秋にささやかな収穫祭りをしたものでした。
たくさんできたら、親戚にも配ろう、という野望もあったのですが、そこは、素人の浅はかさ。
数人で食べるほどしかできませんでした。
そのとき、次は芋をやろう、と誓いあったのですが、なんとなくそのままになっていたのでした。
今年の春、合宿にいった先でサツマイモの苗を売っているのを見たけれど、「もう、植える時間がないな」とか考えて結局買いませんでした。
けれど、この話を読んで、やっぱり植えておけばよかったな~と思います。
目標は、ほかほかふかし芋パーティです。

テンプレートへの要望

新しいデザインでてないかな~と、デザインページを久しぶりに訪問してみました。
よーく見ると、リッチテンプレートへの要望をトラックバックできるようになってました。
色々な人の意見が参照できて、トラックバックのこういう使い方はいいね!

そこで、私もトラバることにしました。
まずは、最初に使った「森のくじら」について。
ほのぼのとして雰囲気はいいのですが、いかんせん、タイトル部分が大きすぎます。
17インチのモニターで開いても、上半分がタイトルになっちまうってのは。
ふりふりワンコ、もの思い、キティもタイトル部分が大きいです。
吉祥寺教会、もの思ひ、公園は背景に柄があって、文字が読みにくいです。
ノートは、木目か写真画像なせいか、本文に遅れて表示されるのが気になります。

私がテンプレートに重視するポイントは、ページの軽さ、タイトルの大きささ、文字の読みやすさ、です。
今あるテンプレートで気に入っているのは、サンタクロースとチャイナです。
サンタクロースのような感じで、季節にかかわりなく、ユニセックスなデザインのものをお願いします!

スマトラ島沖地震

26日に起きた津波による被害が報じられています。
タイのプーケット、ピピ島に旅行したことがありますが、 あのあたりは小さな島が多く、そのほとんどまったいらな地形で、一階建ての建物が海岸沿いにたっています。
高い建物や高い場所など避難できる場所がない所も多く、島全体が押し流されたところもあるのではと懸念しています。
現在、情報の入ってきているところも、スリランカなど被害地が大都会に陸伝いにつながっているところ、プーケット島など、島が大きくて情報網の発達したところのようです。
通信網が寸断されている地域の被害状況は、現地に報道陣や救援隊などが入るまでわからないでしょうから、時間がたつにつれて、報道される被害は大きくなっていくことでしょう。
災害支援の募金が始まったら、微力ですが協力したいと思っています。

各国政府の発表した犠牲者数(12/27 08:00am現在)
スリランカ: 3,538人
インドネシア: 4,185人
インド: 2,000人
タイ: 257人
マレーシア: 28人
モルディブ: 10人
バングラデシュ: 2人

COCO' Roomの模様替え

COCOのお部屋に使っていた紅葉した楓も、季節はずれになりました。
今の季節にあうのはどれかな、とルミナリエの写真をあてたりあれこれやってみました。
今のチャイナにあわせた暖色系の背景を考えていたところ、ウサゾウさんのところにたどりつきました。
お友達といっしょにいると、あったかさが増すような感じがしたので、これにしました。
解凍のしかたがわかったら、フラッシュの背景も使ってみたいです。

伝統行事

家の窓から外を見やれば、クリスマスの電飾で飾られた家や窓辺が目に入ります。
一時期より、クリスマスの飾りつけをしている個人宅は減ったように思います。

ところで、うずらはBBCのHPにある読者投稿欄を読むのがけっこう好きです。
(日本のニュースサイトにも、読者の一般投稿を受け付けるものがあってもいいなー、と思いますが、今のとこ、大手メディアで見つけられたのは、夕刊フジのブログくらいです。)
そこでは色々なテーマついて、各国から寄せられたさまざまな投稿が紹介されているのですが、今月のテーマに「クリスマスはどう過ごしますか?」というものがありました。
投稿者がアメリカ、イギリスなど英語圏が中心なのを反映してか、キリスト教徒らしい過ごしかたがほとんどです。
その中で横浜在住の欧米出身らしき方が「ここ日本では、クリスマスは、普通の日です。プレゼント、パーティ、特別な料理の準備から解放されて、ステキ!」と書いていました。
各国共通でやらなきゃいけない伝統行事とは、時に楽しくもあり、ウザくもあるものなんでしょう。

さて、次にくるのはお正月です。
我が家は松飾、年越しそば、お雑煮、お節料理、とほとんどの伝統行事はやめちゃっています。
私は、次の世代に「これこれはこういう意味があるんだよー」と伝えながらいっしょにやることに、意義や楽しさを見出す性格らしく、ここ数年、ヤル気ナッシング状態が続いています。
お正月行事はほとんど無視しているのですが、唯一続けてるのは、年賀状です。
久しく会っていなくても、むしろ会わないからこそ、年に一回の賀状を受け取るのを楽しみにしています。
相手に、私のこの一年が伝わるようなに文面を考えるのも楽しいです。
さ~て、そろそろ出さなくっちゃな。

反戦ビラ無罪判決について

16日に、東京地裁八王子支部で、防衛庁官舎の新聞受けに反戦ビラを入れた市民団体の3人が住居侵入罪で起訴された事件の判断がでました。
被告全員が無罪となりましたが、ドアポストにビラを入れることが住居侵入にあたるんですか!?というのが正直な感想です。
我が家にもさまざまな方が訪問販売にきたり、郵便ポストにビラをいれたりします。
玄関の前まで知らない人がやってきて、ドアポストに公告のチラシとかを入れられたら、確かに嫌だな、と思います。でも、ドアポストの上に「チラシは郵便受けにお入れください」と書くなどの対応もできると思います。

そうした対応を一気に越えて、最終的な手段である刑事告訴に訴えるとは、どうしたことなんでしょう。
警察は、社会の治安を守るという熱意が溢れるために、しばしば勇み足をすることはあるかも知れません。
けれど、そうした警察の勇み足を抑える役目を検察は担っています。
今回のことは警察のやり過ぎと思います。
検察は不起訴にするべきだったのに、どうして起訴したのか理解に苦しみます。
公権力の濫用と言ってもよいと思うのです。

この事件の新聞報道については、天木直人さんのブログにもコメントがあります。

日銀職員による紙幣抜き取り

ブログを始めた時は、「時事問題を主体に書こう!」と密かな野望をもっていましたが、あっという間に失速して、現在にいたっております。
さて、心気一転というわけではありませんが、久しぶりにニュースの話をしようと思います。
昨日付け(04/12/16)で、日銀職員による新札抜き取りが他でもあったことが報道されていました。

私は自分の性格をよくわきまえているので、収集モノには手はだしません。
子供時代の郵便切手、最近ではお店のポイントカードに至るまでおよそ「集めて、とっとく」ものは、ほどなく忘れて放置される運命なのです。
そんなワケなので、日銀職員の一部が新札を抜き取っていた、というニュースを聞いても「友達や家族に新札をみせたかったのかな」と、この上もなく的外れな第一印象をもったのでした。
連番など特徴的な数字のものは、収集家の間ではプレミアがつくなんて、常識です。
それを・・・われながら、スットコドッコイです。

収集家に人気のある数字のある紙幣は、売れば額面の何倍にもなります。
高値で取引されることを知り、自分の私腹を肥やす目的または自分もコレクターとして精神的な満足を得るため、そしてなんと言っても新札を発行するという自らの地位を利用して新札の抜き取りをおこなっていたのです。

「日銀は刑事告発を検討したものの、「経済的損失がない」として見送った。課長と企画役補佐は諭旨免職処分とし、退職金3割弱の自主返納を求める。不正に関与した担当者3人を停職などの処分に、課長代理も支店長への報告が遅れたとして減給処分にした。」asahi.com 04/12/16より

上のように一万円札一枚を一万円札一枚と交換しても、金額上の損失はないことから、日銀は刑事告発は見送ったそうです。
確かに日銀側には、金額上の損害はありません。
マイコレクションや稼いだ小遣いの没収とプラスアルファの罰で、一件落着でよいのでしょうか。
自分の地位を利用した、という事実こそが最もケシカランことだと思います。
日本銀行は公的な機関です。
日銀職員は公務員と同様の待遇を受けると同時に責任をもっているのではないでしょうか。
内部処分で終わりにせず、自ら社会的な責任を問う姿勢をもってほしかったな、と残念です。

ところで、新1000円札の野口英世さんの髪型。
左側がほんのりと盛り上がっていて、寝癖を疑わせる微妙な髪型がそのままそっくり写しとられています。
妙な髪形といえば・・・で思い出しました。
「研修医なな子」小山田教授サマです!!
消化器外科の権威であらせられる小山田教授は、妙な髪形をしているのですが、野口英世の髪型とそっくりです。
森本梢子さんは、コミックを書くときは、取材を丹念にするそうなんですが、有名で業績の豊かな研究者として小山田教授のモデルを野口英世にしたのではないでしょうか。
たぶんそう~、きっとそう~、と思うのです。♪

ビバ!テンプレート

ひゃっほ~、嬉しい!
ようやくココログでも無料で使えるテンプレートができました。(感涙)
ほかのサービスを見ては、いいなあ~、とタメイキをついていた日々よ、さようなら。

最近、恒常的に金欠なので、ココログの有料サービスを利用するなんて贅沢はできないのですよ。
また、よそのサイトへ引越するには、個人情報の登録が必要になるので、したくない。
テンプレート使いたいけど、この二つの理由で踏みとどまっていたわけです。
今日、ココログにアクセスしてみたら、無料で使えるテンプレートサービスのお知らせが。
さっそくアクセスしてみたら、NEWがありました。
NEWをざっと見て、「テンプレート一覧」をクリックしても、同一内容のテンプレしか用意されていないのは、サービス開始直後のご愛嬌ということで。
ふりふりワンコも可愛かったけど、犬のページじゃないので、「森のくじら」にしてみました。
なぜ、森にくじらが?
この不思議についての答えは、こちらへドゾー。
これから、いろいろ増えていくといいなあ。

1000円美容室

私はパーマとカラーはしないので、美容院でやることは、シャンプーとカットだけです。
カット後も、ドライヤーして乾いたら終わりという簡単さ。
この簡単さに対して3000円から5000円という出費は、割りに合わないな~と思いだしたころから、美容院から足が遠のきだしました。
最近では前髪だけ自分で切って、いよいよ全体のバランスが悪くなった頃にやっと美容院へ行くというていたらくです。
めんどくさがりなので、予約が必要なのも足が遠のくようになった一因でしょう。

数年前から、心ひそかに男性諸氏を羨望のまなざしで見つめていたことがあります。
同僚が昼休みに「ちょっとそこまで」と言って、髪をきってくるんです。
ものの10分もかからないんです。
見栄えもいいんです。
そして、1000円!!
私も行きたい。でも、女性の髪はできるんだろうか?

実は私には小学校6年くらいのとき、父親について床屋で刈って、それは見事なこけし頭になった経験があるんです。
男性用の床屋さんには、やはり不安があります。
1000円床屋のような手軽な美容院はないものか。
予約不要でふらっと立ち寄れるとこがないものか。

そう思って、インターネットで検索してみたら、最寄の駅におあつらえむきの美容院を発見しました。
そこは「ヘアカット専門店イッツ」というところ。
HPを見ると、カットのみの美容院で、スタイルの相談もできて、女性の流行の髪形も対応してくれるとあります。
予約は不要、料金1000円です。
探していたのは、これだ!?
美容院の相場は3000円くらいという刷り込みがあったため、1000円は心配だったけれど、気に入らなければ他でやり直せばいいさ、と行ってみました。

店内は待ち客が3人ほどいましたが、美容師さんは5人くらいいたので、5分くらい待って呼ばれました。
私の希望を伝えたら、じゃあ、現在の髪の長さとクセから、こういう風にしたらどうでしょうか、と提案してくれました。
けっこういい感じ、と思ってお願いしました。
半年ぶりだったので、けっこう伸びていたけれど、丁寧に切ってくれて、掃除機みたいなのでちょちょいと吸い込んで、軽くブローして整えて20分足らずで仕上がりました。
1000円だけど、シャンプーがないだけで、カットの仕上がりは他と遜色なしと思います。
満足の出来映えです。
値段もさることながら、時間がほとんどかからないこと、カラーしませんか、パーマしませんかと勧められないのも、気に入りました。
また、伸びたら行くことにします。

アシカ?

本屋の外で、黒のラブラドールがご主人をまっていた。
「きっちりお座りして、しつけがいいな~」と思っていたら、目があった。
目があっても、ほとんどの場合はお互いに目をそらして通り過ぎる。
けれど、そのラブは立ち上がって尻尾をぶんぶんやった。
「お。さわらせてくれそう」と思い、首から頭をなでなでしてみた。

猟犬の毛皮は、水に濡れても、ぶるっと身震いひとつすれば水がきれるように皮脂で毛がコーティングされている。
はたして、ラブの毛並みは、つるりぬるりとしていた。
撥水効果がさぞかし良さそうな感触である。
そういえば、ラブと同じく泳ぎを得意とするニューファンドランド犬には、足の間に水かきがあるという。
大昔、海から地上に上がった哺乳類がふたたび海に戻っていったのがアシカ。

乾いてるアシカを触ったら、こんな感じかしら。

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