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写真俳句はじめました

「写真俳句のすすめ」著:森村誠一 という本を見かけて、びびっときました。

ネットを使って、私も文章を公開することができるようになり、さらに、twitterでプロのみなさんの文章に日常的にふれる中で、「もっとうまく表現できればいいのに」と強く感じるようになりました。
そこで、茂木健一郎氏の「脳」シリーズや、浅田次郎氏の随筆や、禅の本を読んで、どのような訓練をすれば、思いや感情を言葉にすることができるのか、ということをずっと頭の隅で考え続けていました。
そういう時機に出会ったため、俳句をやろうという気持ちになったのかも知れません。
もともと散歩して、四季おりおりの自然の写真を撮るのが好きだったので、写真をきっかけにすれば、抵抗なく始められるようにも感じました。

難しいことは考えず、「これは」と感じた風景の写真を撮り、PCにアップし、「歳時記」を参照してイメージが浮かびそうな季語を見つけ、あとは五七五で文章を作るという基本原則でつっぱしっています。
お皿を洗っているとき、洗濯ものを干しているとき、道を歩いているときなど、考えてない瞬間に「ぱっ」と思い浮かぶことが多いです。
漠然としたイメージが、言葉になった瞬間というのは、瞬間的に脳が喜んだのを感じます。
季語のつみ重ねである歳時記の頁を繰るたびに、これまで何気なく見過ごしてきた風景の再発見をするのも楽しいです。

さらに、怖いもの知らずの初心者の特典をつかって、英語俳句にも手を出しています。
日本語のような字数の決まりはなく、3行の英文を作ればいい・・・らしいです。
「3行でいいなんて、楽勝!?」と思いきや、日常表現が多くて、四苦八苦していますが、Lang-8に英語の写真俳句をアップしてみようと野心を燃やしています。

ところで、twitterで #haiku を検索してみると、俳句のtweetの8割くらいが日本語以外の外国語でした。先日、#kawaii も、外国勢に占拠されているのを知ったばかりなので、そう驚きはしなかったのですが、俳句の説明抜きで、すんなりと入っていけたのは嬉しいです。俳句の普及に努めてくださった皆さんのおかげですね。ありがとうございます。

「写真俳句」というフォトアルバムに、つくった俳句を集めています。

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